これまでの受賞作品
2014年(第1回)
これからの男女共同参画とは-こんな会社で働きたい-
エントリー数:50 本
最優秀賞
「男女の対等なパートナーシップを築く組織がサステナブルな社会をつくる」
福屋実希子 久米祐梨子 小阪幸美(法政大学人間環境学部3年)
福屋実希子 久米祐梨子 小阪幸美(法政大学人間環境学部3年)
最優秀次席
「競争力としてのダイバーシティ-にわかダイバーシティからの脱却-」
圷陽太郎(高崎経済大学地域政策学部4年)
圷陽太郎(高崎経済大学地域政策学部4年)
優秀賞
「女性の活躍を推進するレジリエンス・ワーク-『家庭よし、企業よし、社会よし』を実現する働き方革命-」
千嶌健太 島村安美(法政大学人間環境学部3年)
千嶌健太 島村安美(法政大学人間環境学部3年)
「LGBTからみる男女共同参画-誰もがいきいきと働ける職場を実現するための提案」
梅渓慧(京都大学医学部6年)
梅渓慧(京都大学医学部6年)
「インクルージョン達成のための女子教育政策-女子大学におけるダイバーシティ教育と男女共同参画社会の形成-」
熊澤有里(椙山女学園大学現代マネジメント学部2年)
熊澤有里(椙山女学園大学現代マネジメント学部2年)
審査員特別賞
「2-6-2の法則」を打ち崩す私たちの知恵ダイバーシティを活かす3つの提案」
北野舞子 永井優衣 島﨑里紗(麗澤大学経済学部4年)
北野舞子 永井優衣 島﨑里紗(麗澤大学経済学部4年)
「ポーランドを第二の日本に!」・・・しないほうがいいかもしれません」
マルタ・シチギェウ(大阪大学人間科学部2年)
マルタ・シチギェウ(大阪大学人間科学部2年)
2015年(第2回)
真のグローバル企業とは―こんな会社で働きたい―
エントリー数:106本
最優秀賞
「グローバル企業における企業理念の重要性」
高橋祐人(東京大学大学院新領域創成科学研究科修士1年)
高橋祐人(東京大学大学院新領域創成科学研究科修士1年)
最優秀次席
「多様性は何の母?-夢を紡ぎ、企業の一員へと成長する場の提供-」
藤田このむ(神戸大学農学部3年)
藤田このむ(神戸大学農学部3年)
優秀賞
「次世代のために今できること「心のグローバル化」」
井上はるか(早稲田大学文学部3年)
井上はるか(早稲田大学文学部3年)
「グローバル企業の果たすべき社会的責任 —納税マインドによる真のグローバル企業への昇華—」
金川聖也(北海道大学経済学部3年)
金川聖也(北海道大学経済学部3年)
「サプライチェーンから考えるグローバル企業のあるべき姿ー個人の共感力と組織としての企業の責任−」
鎌田安里紗(慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科2年)
鎌田安里紗(慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科2年)
審査員特別賞
「利益の創造と社会への貢献を同時に実現する想いを持つ企業が真にグローバル企業となり得る-CSV企業と私の挑戦から―」
城宝薫(立教大学経済学部卒業)
城宝薫(立教大学経済学部卒業)
「社会的に責任あるビジネス(socially responsible business)を目指して〜CSVの検討とCSRの再認識〜」
森翔人(法政大学大学院人間社会研究科1年)
森翔人(法政大学大学院人間社会研究科1年)
2016年(第3回)
21世紀型のイノベーションはどうあるべきか?―こんな会社で働きたい―
エントリー数:152本
最優秀賞
「東北に寄り添い、東北で学ぶ〜課題先進国での新しいイノベーションのカタチ〜」
佐々木真琴(群馬県立女子大学国際コミュニケーション学部3年)
佐々木真琴(群馬県立女子大学国際コミュニケーション学部3年)
最優秀次席
「戦略的社会課題解決によって世界中のみんなを幸せに!そんな企業で私は働きたい〜Strategic Solution to Social Problems through Business 3.0〜」
福田紗千(神戸大学経営学部4年)
福田紗千(神戸大学経営学部4年)
優秀賞
「全ての社員がイノベーションの開発者となり得る企業-「全社イノベーション」の提案-」
大三智章(立命館大学経営学部2年)
大三智章(立命館大学経営学部2年)
「常識を覆す『公私混同型制度』を採用する企業で働きたい!~現実と理想のギャップ解消を目指して~」
高橋愛実(中央大学商学部4年)
高橋愛実(中央大学商学部4年)
「日本企業よ、イノベーションの原点となる経営構想力を取り戻せ!」
三輪大貴、岸真梨奈、齋藤麻奈(法政大学人間環境学部3年)
三輪大貴、岸真梨奈、齋藤麻奈(法政大学人間環境学部3年)
「21世紀の働き方改革ー科学と経営学に基づくイノベーションの提案ー」
両角光平 杉浦響也 須藤達也 原田達也 山口亮(東京農工大学工学部2年)
両角光平 杉浦響也 須藤達也 原田達也 山口亮(東京農工大学工学部2年)
2017年(第4回)
SDGs時代のビジネスのつくり方 ー「未来に選ばれる会社」とはー
エントリー数:108本
最優秀賞
「“WHAT”から“HOW”へ 〜パラダイムシフトの中で〜」
尾和恵美加(Kaospilot1年)
尾和恵美加(Kaospilot1年)
最優秀次席
「自前主義の誤謬 〜SDGs時代に求められるリンケージ経営〜」
犬塚万理菜、伊東萌花(法政大学人間環境学部人間環境学科3年)
犬塚万理菜、伊東萌花(法政大学人間環境学部人間環境学科3年)
優秀賞
「「イノベイティブなSDGs経営」とは何か
~消費者と一体となって持続可能性を作り出す経営を目指して~」
鬼頭健介(東京大学農学部フィールド科学専修4年)
~消費者と一体となって持続可能性を作り出す経営を目指して~」
鬼頭健介(東京大学農学部フィールド科学専修4年)
「ステークホルダーと「Social Value」を共創するビジネスをつくる
〜「Private Value」をキッカケにして、生活者を巻きこもう!〜」
樋口晃太(中央大学大学院商学研究科商学専攻修士課程2年)
〜「Private Value」をキッカケにして、生活者を巻きこもう!〜」
樋口晃太(中央大学大学院商学研究科商学専攻修士課程2年)
「“便”益が提案する、SDGsとの向き合い方」
藤田創(東京工業大学生命理工学院生命理工学系3年)
藤田創(東京工業大学生命理工学院生命理工学系3年)
審査員特別賞
「課題を“生まない”会社の在り方
〜すべての人が夢に挑戦できる社会を目指して〜」
勝山由莉愛(長野県立大学グローバルマネジメント学部グローバルマネジメント学科1年)
〜すべての人が夢に挑戦できる社会を目指して〜」
勝山由莉愛(長野県立大学グローバルマネジメント学部グローバルマネジメント学科1年)
2018年(第5回)
SDGs(持続可能な開発目標)を達成するためにどうイノベーションを起こすかー「未来に選ばれる会社」とはー
エントリー数:102本
最優秀賞
オレンジ企業
森 陽愛子(筑波大学医学群医学類4年)
森 陽愛子(筑波大学医学群医学類4年)
最優秀次席
無意識なエシカルを広める ―対話の場を生むイノベーション―
高槻祐圭(大阪大学法学部国際公共政策学科3年)
高槻祐圭(大阪大学法学部国際公共政策学科3年)
優秀賞
SDGsに向けた大企業の組織イノベーションへの提案
前川直也、佐久間太朗、吉村崇志(明治大学政治経済学部経済学科3年)
前川直也、佐久間太朗、吉村崇志(明治大学政治経済学部経済学科3年)
多文化協働サラダボウルのススメ ー働きがいも経済成長もー
中山佳南(椙山女学園大学現代マネジメント学部現代マネジメント学科3年)
中山佳南(椙山女学園大学現代マネジメント学部現代マネジメント学科3年)
脱炭素トランスフォーメーション 〜サステナブル産業革命のリーダーを目指せ!〜
須山怜央、樋口暉、相澤友香(法政大学人間環境学部人間環境学科3年)
須山怜央、樋口暉、相澤友香(法政大学人間環境学部人間環境学科3年)
審査員特別賞
生態系のイデオロギーより構築する未来の会社としての在り方
ボーグ・ジェームス(上智大学理工学部物質生命理工学科4年)
ボーグ・ジェームス(上智大学理工学部物質生命理工学科4年)
未来を創るルールメイキング・カンパニー ~新たな社会秩序を作り上げるイノベーションの創発に向けて〜
川島爽花、氏平杏里紗(法政大学人間環境学部人間環境学科3年)
川島爽花、氏平杏里紗(法政大学人間環境学部人間環境学科3年)
未来に選ばれる企業 ~里山×畜産で持続可能な社会に~
萱津希音(麻布大学獣医学部獣医学科1年)
萱津希音(麻布大学獣医学部獣医学科1年)
AI時代における持続可能な教育とは ~新たな企業が起こす教育オープンイノベーション~
長澤瑞木(東京学芸大学大学院修士課程教育支援協働実践開発専攻教育AI研究プログラム修士1年)
長澤瑞木(東京学芸大学大学院修士課程教育支援協働実践開発専攻教育AI研究プログラム修士1年)
医療分野におけるイノベーション
安藤新人、磯邉綾菜(京都府立医科大学医学部医学科4年)
安藤新人、磯邉綾菜(京都府立医科大学医学部医学科4年)
SDGsから利益を創出する企業を目指して
高橋聡、俣野耀太郎、吉田健人(明治大学商学部商学科3年)
高橋聡、俣野耀太郎、吉田健人(明治大学商学部商学科3年)